絶対あるはずですから、誰か教えて下さい。
次のいずれかの場合に表示されます。
ただ、NIIの目録講習会のマニュアルではページ数の範囲を示すのにハイフンを使用していますし、実際のレコードでもハイフンを使っていることが多いのでこのチェックが入れてあります。 (ただ、2003年11月現在SHのコーディングマニュアルではSHDに「〜」が使ってあったり 「-」が使ってあったりしてはっきりしない...)
もちろん引用注記等の場合は、情報源に書いてある通りに転記すべきですから 情報源に「〜」があればその通りにするのが良いと思われます。
この項目の根拠となる規則をご存知でしたら教えてください。 以前はSHDの中に「(数字〜数字)」 のパターンがあったらこのエラーを出すようにしていましたが、 コーディングマニュアルの例にもユレがありますので一時このチェックを外してあります。