pubf-c001: 図書館システムによっては未対応のPUBF(〇)です。編集時はWebUIPを使う必要があるかもしれません

■ 「こんなメッセージが出るけど、実は正しいのだ」の例

大概は正しいケースです。

■ どういうときにこのメッセージが出るのか

PUBF(出版の役割)に「m」以外の値が値がセットされていたら、このメッセージは必ず表示されます。

■ 説明

期間限定の診断メッセージです。2024年秋現在、値が「m」以外のPUBFに対応していない図書館システムが存在します。 未対応のシステムでデータをうっかり修正してしまうことを防ぐためのものです。
このメッセージが表示された書誌を修正する場合、WebUIPを使わないと既存のPUBFを消してしまうなどの問題が発生する可能性があります。

■ 参照

■ 変更記録


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