CATLINTの変更記録
- 洋書モードのチェックでとても単純なスペルチェック機能を追加。 (2018/2/6)
- ptbno-c001 正しいデータなのにこのメッセージが表示される頻度を少しだけ少なくしました。(2017/7/24)
- cntry-c005追加。(2017/7/5)
- pubdt-c003 メッセージの文面変更。(2017/6/26)
- note-c006追加。(2017/6/21)
- othn-c003 「OCOLC」も正しい「その他の番号の種類」とするよう修正。同時にDNMARCについては番号の種類がなくてもエラーが出ないように修正。I.A.様のご指摘に感謝します。 (2017/6/19)
- vt-y001 追加 (2017/6/19)
- 某所から引越し。旧バージョンと比べ、むちゃくちゃ使い勝手の悪いインターフェースだが、今はこれで行くしかない。 (2017/2/27)
- all-c030 コーディングマニュアルの修正に伴いメッセージを変更 (2013/1/24)
- 今までしつこく愛用してくださった方々がいらっしゃったのですが、
旧バージョンのチェッカを動かなくしました。
- al-c002 追加 (2013/1/24) 色々あってしばらく放置されていました。
- year-c003 追加 (2011/12/14)
- year-c001 追加。yearはなぜかc001が欠番で、
c002から始まっていました (2011/12/12)
- all-c019 「[」の前に左丸括弧「(」が来たときにこのメッセージが出ないように修正 (2011/12/8)
- all-c035 追加 (2011/12/2)
- all-c034 追加 (2011/11/28)
- note-y006 まったく逆の判定をしていたのを修正。kickey様ありがとうございます (2011/11/28)
- CRTFA(製作館)、RNWFA(修正館)からのリンクを、WebcatからCiNii Booksに変更 (2011/11/14)
- pubdt-c005 追加 (2011/11/14)
- physi-y003 追加 (2011/11/9)
- pubp-y007 追加 (2011/11/7)
- tr-c006 追加 (2011/11/3)
- ttll-c002 追加 (2011/11/3)
- price-c003 追加 (2011/11/2)
- トップページの「デバッグ出力」(各フィールドの値をチェック結果の後に表示)
オプションを削除。
チェック結果だけ表示している人はいない筈だから。(2011/11/1)
- publ-y004 追加 (2011/11/1)
- price-w003 追加 (2011/10/31)
- shd-c001 「SHD=日蓮(1222-1283)」
のような時にメッセージが出ないように修正 (2011/10/31)
- all-c001 フィールドがSHR(件名ヨミ)
の場合はメッセージを出力しないように変更。
SHRでこのメッセージが出ていたために、今までどれだけ正しくないレコードが作られたことか.. (2011/10/31)
- al-w001、
al-w002 追加 (2011/10/29)
- TRVR, CWVR等、中国語のヨミ(ピンイン)のデータがチェッカに取り込まれていなかった(汗)のを修正 (2011/10/28)
- pubdt-w002 出版日付の部分に「平成」が含まれているとメッセージを出すよう修正 (2011/10/28)
- pubdt-c004 追加 (2011/10/28)
- pubp-c004 追加 (2011/10/27)
- all-c032 追加 (2011/10/24)
- tr-c005 追加 (2011/10/24)
- vol-y007 追加
- cntry-c004 追加
- nbn-c001 追加
- nbn-w001 追加
- pubp-w006 追加
- コメント・バグ報告用機能の追加。
- 書誌データを表示する際、連続するスペースを赤色で目立たせる。
- 書誌IDフィールドに数字だけが入力された時、「BA」でなく
「BB」を前に補ったものを書誌IDとして処理するように変更。
- 一体どれだけ放置していたんだよ。
UTF-8ベースのCATLINTテストバージョン(CATLINT2)静かに発進。 (2011/10/12)
Last updated: 2018/02/07