CATLINTでは、こんなしょーもないチェックがされるのさ

全フィールド共通 CNTRY YEAR TTLL TXTL ORGL REPRO VOL ISBN ISSN PRICE NBN OTHN TR ED PUB PHYS VT CW NOTE PTBL AL UTL CLS SH ヨミ・分かち書き 現在では無意味なチェック

全フィールド共通

YEAR

CNTRY

TTLL

TXTL

ORGL

REPRO

VOL

ISBN

ISSN

PRICE

NBN

OTHN

TR

これらのチェックの一部は、PTBLの値についても行われます。

ED

PUB

PHYS

VT

CW

NOTE

PTBL

ここに書かれたものは、PTBLに固有のチェックです。 PTBLに書かれたデータに対しては、TRフィールドのチェックの一部もチェックされます。

AL

UTL

CLS

SH

ヨミ・分かち書き

現在は意味なし坊一のチェック

以下のチェック項目は、 そのチェックに引っかかるようなレコードを筑波で作ろうとしても作ることができませんでした。 考えられるケースとしては
  1. サーバ自体がそのようなデータがあっても、勝手に直してくれるようにできている。
  2. サーバはエラーのあるデータを受け付けてしまうが、 目録クライアントが修正したデータをサーバに送っている。
の2つがあります。 それぞれどちらのケースに該当するのか分かりませんので、 とりあえずチェック自体は効くようにしてあります。
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Last updated: 2018/2/21